顔への生卵パック 要注意!

 みなさん、こんにちは!

 7月25日におこなわれました、福岡地区小児科医会講演会に参加いたしましたので 
 トピックスをお送りいたします。
-----------------------------------------
1、福岡大学病院小児科 後藤綾子先生
 症例報告による注意喚起
 1)ネットのおばあちゃんの知恵袋から 肌の再生に良いとのことで「生卵の顔パック」
   を15年続けていた。ある時卵かけご飯を食べたところで全身倦怠感の症状発現で受診。
   生卵の経皮感作を疑い、卵タンパクの1つのリゾチウム特異的IgEを測定したところ 
   クラス6(強陽性)で 生卵パックが原因と考えられた
 2)果物ゼリー
   オレンジゼリーで掻痒感発症、その後マンゴーゼリー、ライチゼリーでも症状発現
   それらゼリー共通のものとして甘味料添加物の「エリスリトール」が考えられた
   エリスリトールが入っているものを除去すると症状誘発しなかった
 3)FDEIA(食物依存性運動誘発アナフィラキシー)で食品の組み合わせ注意
   小麦+梅干し 小麦+フルーツ などの組み合わせ関与が疑われる

2、国立研究成育医療研究センター アレルギーセンター長 大矢 幸弘 先生
 ・離乳食について
  離乳食が遅ければ遅いほどアトピー性皮膚炎発症も多くなる
  生後2週間までに人工乳を実施した方が圧倒的にアレルギー発症は少ない
 ・米アレルギーについて
  日本は文化的におかゆ~だんだん固くなっていく過程を踏むことで 自然と免疫寛容
  ができていると考えられる 
 ・卵のタンパクの検出(経皮感作)
  こどもの寝具や食事する場所から鶏卵タンパクが存在している
  100件調査で100件とも検出され、ダニタンパクの2倍検出された
  皮膚のバリアが低いほど感作を受けやすい
 ・新生児の乾燥しやすい児
  保湿剤を塗ると経費感作を抑えることができる
  1日2回塗ることが重要 バリア機能保湿機能とも1日1回と比較し著しく違う
 
*筆者考察 
 ・卵パックのように 小麦粉とか豆乳だとか タンパク質を使って皮膚に接触させるものは
  一見よさそうに見えますが、あまりよくはないようですね。
 ・室内で 卵のたんぱくがダニタンパクより多く検出されているのには大変驚きました。
  いま、皮膚からの感作が言われていますので こまめな清掃と皮膚のケアは重要ですね。
-----------------------------------------
 ///災害時の持出し用品のご紹介/// 

【わが家のそなえ1Dayグルメセット-簡易トイレ付-】5,200円(税込) 

 普段から美味しく缶詰を食べ、買い足すことでローリングストック(循環備蓄)出来るように、
 いざという時に必要な備蓄用のおこさま約1日分のセットです。
 7大アレルゲン不使用のグルメ缶詰、アルファ化米、海洋深層水をセットにしました。
 さらに黒潮町特産の天日塩を加え、塩分欠乏の防止や缶詰のアレンジ調理にも対応できるように
 しています。
 スプーンとゴミ袋も付属しているので、缶詰をそのまま容器として使えば、食器要らずで廃棄ま
 で完結型となります。
 また、容器ダンボールは簡単に誰でも作れる簡易トイレとして活用できるので、もしもの備えと
 して、とてもおすすめの品です。
 缶詰は試食しましたが、種類も豊富で味付けもとってもおいしいです。おかず缶詰と併せて
 栗ぜんざいの缶詰も入っており、非難で疲れたからだが甘いものを欲するときにはいいかもしれ
 ません。

 ぜひ 一家に1セットの備えをご提案いたします。
 
 商品ご注文はこちらからどうぞ。
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 https://store.shopping.yahoo.co.jp/smiley-club2/k0003.html

 他に 2Daysセット6,900円(税込)も準備があります。
 *おこさま1人×2日用 または おこさま2人×1日用
-----------------------------------------
 当会でも すぐに困っているアレルギーっ子のところへ届けられるように 災害備蓄用品を備蓄
 しておきたいと考えております。
 そのための皆様からのご寄付を受け付けておりますので ぜひご検討くださいませ。
 おいくらでも結構です。どうぞよろしくお願いいたします。
 
 ご寄付のお振込先
 福岡銀行 博多支店 普通 2237560
 福岡食物アレルギーネットワーク
 事務局長 安部泰祐(アベ タイスケ)
 
 -----------------------------------------
育児支援セミナー ”赤ちゃんの免疫と腸内フローラについて”が以下の通り開催されますのでご案内
 いたします。
 当ネットワークの代表世話人の柴田瑠美子医師が講師として講演いたします。

 日時:2018年9月8日(土)14:00~16:30
 場所:A.R.K.ビル 大ホール
    福岡市博多区博多駅東2丁目17-5  092-733-1310
 内容:講演1 
    「胎内環境が児に与える影響」~アトピー性皮膚炎は母体環境で改善で防げるか?~
     雪の聖母会 聖マリア病院 総合周産期母子医療センター
     センター長  堀 大蔵先生
 
    講演2
    「腸内フローラと乳幼児のアレルギー」
     国立病院機構福岡病院小児科
     柴田 瑠美子先生
    詳細はこちらからご確認ください
    赤ちゃんの免疫と腸内フローラ H300908案内
   
 申込:8/20(月)まで 100名で締め切り
    雪印ビーンスターク株式会社 TEL:092-688-9722

 *詳細はこちらから
  read:https://allergyfood-fukuoka.net/%e8%82%b2%e5%85%90%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc-%e8%b5%a4%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%ae%e5%85%8d%e7%96%ab%e3%81%a8%e8%85%b8%e5%86%85%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%bc/ 
 
-----------------------------------------
 【スマイル給食リンクシステム】

 おかあさん、毎日の給食献立で おこさんのアレルゲンが使われているかどうかチェックが
大変ではないですか?

子供を重篤なアレルギー症状による事故から守るために!
“小学校給食で食べられないメニューを表示するアプリ”をリリースしました。

 福岡食物アレルギーネットワークが提供するサービスの1つで 福岡市立小学校給食の
献立で あらかじめアレルゲンを設定しておけば その日の給食の何が食べられて何が
食べられないかが一目でわかる “学校給食で食べられないメニューを表示するアプリ”
を開発し4月15日にリリースいたしました。
 監修:国立病院機構福岡病院 小児科アレルギー専門医 柴田瑠美子医師

 毎日、翌給食の献立に関する情報(何が食べられて何が食べられない)がメールで送
られてき、保護者とおこさんとで抜け漏れ防止に役立ちます。
 また、学校側へ翌月の献立で食べられる食べられないのおこさんの情報を渡しますが
そのもととなるデータがプリントできますので ストレスなくチェックができます。
 さらに その日の給食献立の配膳別表示をプリントアウトできますので 配膳時に
おこさんが再度確認でき 誤食防止の訓練もできます。
 まずは1か月無料でお試しできますのでぜひご利用ください。

 詳細は、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://allergyfood-fukuoka.net/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%ab%e7%b5%a6%e9%a3%9f%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%81%a8%e3%81%af/

 このアプリの紹介記事が 5月24日(木)の西日本新聞朝刊に掲載されました。
 こちらからご覧ください。
 https://drive.google.com/file/d/172uZI5JoF30--Tk-xsxdKZ06ggm4nd0M/view

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 §食物アレルギーの情報発信基地§

 福岡食物アレルギーネットワーク
(6月1日よりふくおか・食物アレルギー研究会から改称)

 福岡市博多区上川端町13-22
 http://allergyfood-fukuoka.net/

 お問合せ
 allergyfood-fukuoka@apost.plala.or.jp
 092-291-1133

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック